2007年02月28日

【そして退職へ…】

朝。最後の朝。
俺は今日限りでここには行くことはないであろう。
突然の退職なので、有給を無理に消費した。
おかげで、2月のラスト2週間はまったく出社していない。
長期休暇の後の出社というのは気まずい。
その気まずさに、さらに「退職」というプレッシャーが相乗する。
胃が痛い。
久しぶりに感じる不快感。
今日の朝は北風が冷たかったが、俺の心にはそのぐらいのほうが心地いいくらいだった。

この有給は有意義に使うことはできなかった。
家にいて、将来のことをあれこれと考えることしかできなかった。
電話がなる度に、会社からの電話かと思いびくびくしてしまうほどであった。
確かに、有給をまとめるという強行に走ったのはまずかったとは思う。
しかし、強行にはしらせたのは、他でもない会社だ。
俺が怯えることなど、何一つもないのに。
小心者の自分が情けなく思う。

俺が賽を投げたのは15日。
三連休があけてからしばらくたってからだ。
退職というものは、そうそう会社内で口にできるものではない。
だから、相談できる人なんてほとんどいない。
まさしく「孤軍奮闘」。
誰が力になってくれるのか。誰が敵なるのか。
人事面談が直接の原因になったのは間違いないが、もともと一生SEになるつもりはなかった。
そういう意味では、理解のない人事のおかげで見切りのタイミングが見出せた。

15日、まずは電*業*部のO氏に打ち明ける。
同じ部署の先輩はやはり気まずい。
*力事*部なら間接的にかかわってきたので、罪悪感が少しで済む。
とりあえず、この人に相談したのは正解だった。
好意的に退職を受け入れてくれた。
同期で退職した人へ連絡を取ってくれるらしい。
その後、外出先にて、プロジェクトリーダーに意志を伝える。
お世話になった先輩であるから、さすがに言い出巣のは困難を極めた。
しかし、この日はあらゆる状況が俺に味方していた。
プロジェクトリーダーとの外出というのは絶好の機会であった。
さすがに、プロジェクトに迷惑はかけたくないと思いながらも、たいした仕事が与えられていないので、特に責任も感じなかった。

翌日16日。
次の砦はマネージャー。
彼は俺を嫌っているのを雰囲気で理解していたし、
俺も特に俺を気にかけようとしない彼を厭っていた。
だから、誰よりも打ち明け難かった。
まるで、RPGの中ボス。
朝一に勢いでさっさと済ませてしまう。
彼は引き止めるわけでもなく、ただ
「ああ、そう」と頷くだけだ。
俺は、理解した。
この人にとっては俺はこの程度の存在でしかなかったと。
やはり、この人が元凶であったと確信する。
その後、部長に告げる。
しかし、ここで杜撰な新人教育体制が露呈した。
「仮配属だから、直属の上司がわからない」ということだ。
ふざけるな!
挙句、人財がまだ直属の上司じゃないか?、とすら言い出す始末。
まったく情報が伝達されていないのか。
仮配属中での退職は異例中の異例らしい。
俺は焦る。
ひょっとして、「直属の上司」が不明なまま振り回されて、退職願を出すことができなくなるのでは…?
世話になった最大の協力者であったS氏。
人事面談のころから退職までの最大の理解者であり、支援者。
彼に救いを求めて、なんとか退職願を出すことができた。
ラスボスである、本部長は理解のある人で、いささか拍子抜けしてしまった。

しかしながら、周りの雰囲気の変化に気がつく。
態度が…変わっていく。
どこまでの人が俺の退職を知っているのか分からない。
しかし、少なくとも、退職を知った人の態度が冷たくなっているのに気がつく。
これが…退職の圧力?
なんとも、ねばっこくて、ギトギトしていて…。
筆舌に尽くしがたい。少なくとも俺の文章力は表現は不可能だ。
ただ、白い目で見られる、ということが適切なのかもしれない。
どいつもこいつも、白い目を向けているような気がする。
疑心暗鬼。
すべてが敵に見える。
すべてが敵なのか?
誰が味方になってくれるのか?
精神的にだんだんと追い詰められていく…。
退職とは…こんなにも心労がたまるものであったとは…。

正直、周りの友人が退職するという話を聞くと、どこかで、軽蔑していた。
しかし、この空気を味わっていたのかと思うと、軽蔑ではなく、むしろ尊敬の念すら覚えるようになった。
なるほど、これほど「勇気」が必要になるとは思いもしなかった。
小さい頃、必ず誰もが思っていただろう「勇者」への憧れ。
同期の中で退職第一人者として、まさしく俺は「勇者」であったのかもしれない。

土日をはさんで19日。
出社と同時に身辺を軽く整理。
そして、今日から有給を消化に入る。
朝そうそうに引き上げるのは、清清しいことではなく、後ろめたさで溢れていた。




そして本日。
いよいよ退社。
人が増えると作業がし難いので、8時出社。
いそいそと片付けに入る。
同期の皆に挨拶しようかと思ったが、どこに誰がいるのかも不明な状況。
同期のすべてと密に連絡を取っていなかった事が悔やまれる。
近くにいる同期との挨拶をすませる。
皆、俺との別れを悲しんでくれた。
それはとてもありがたいことで、とても残酷なこと。
賽はすでに投げられた後なのだから。
まだ賽は転がっている。
どんな目がでるかは分からない。
でも、賽は投げられた。
もう、その賽を拾うことはできない。
だから、俺はここまで。
せっかくの退社だったので、少しでも印象に残るように演出してみた。
驚く人の顔を見るのは楽しい。
俺はエンターテイメンターに向いているのかもしれない。
会った同期は予想以上に俺との別れを惜しんでくれた。
俺もまた、みんなが大事にしてくれていたことを実感できる。
大事なものは失くしてから始めて気がつく、というのをよく聞く。
しかし、失くしてからでは遅い。
だから、俺達は後悔をして、学んで。
でもそれでも、また同じことを繰り返す。
また人は当たり前になり、失うまで気がつかず。
そしてまた後悔し、自責し、繰り返す。
残酷なことだが、時というのはすべてを風化してしまう。
良くも悪くも。
しばらくは、俺がいないことを悲しんでくれたり、さびしがってくれるだろう。
しかし、またしばらくすれば、それが日常となる。
そして、俺の存在は始めからなかったかのような日々がやってきて、俺の存在が皆の中で風化していく。
でも、それができるから、俺達は未来を進める。
過去は過去。
過ぎ去ったことは過ぎ去ったこと。
それが結果。
だから、いまさら考えてもすでに詮無きこと。
こぼした水は決して、盆には帰ることは無い。
俺はみんなのいない日常を覚え
みんなも俺のいない日常を歩む。
だが、悲しむ必要は無い。
また会える日が来るのを知っているから。
望めばそれはとても容易に実現できることを俺は知っているから。

お世話になった部署の人たちが、意外なほど俺を励ましてくれた。
憎まれ口の一つでも覚悟していただけに、驚いた。
すべての人が敵だと思っていたのは、俺の勘違いでしかなかったのか?
敵はいるにはいたが、些細な勢力。
気に留める必要も無いほどだ。
退職日は、皆が優しかった。
少なくとも今まで感じていたような不快感はなかった。
円満なお別れができたのかもしれない。

そして、俺は、もう踏み入れることの無い、会社を、後にした。


今日はなんだかとても疲れた。
早く寝ることにしよう。
明日からは…、どうなるのかな?


賽はまだ転がっている?
見上げる空は…??

posted by たきを at 17:43| 東京 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 社会人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月27日

就職活動における企業選びの最大の資料を提供します。

ここ↓
http://www.geocities.jp/job_ranking/

2ちゃん*るの情報だから、全部鵜呑みにはできないけど、
それでもなかなか企業選びの参考になるのではないでしょうか。

とくに、ブラック企業ランキングなんて、参考になりますね。

やっぱり光*信やモンテ*ーザは抜群に黒いですが、
大人気のJ*Bとかもかなりの漆黒の闇でございます。

※ちなみにブラック企業の定義は…

・サービス残業や休日返上が当たり前の社風
・その割に給料が安い、残業代が出ない (年収は30歳で300万円前後)
・入社後の離職率が高い(大量採用、大量退職を繰り返している)
・他人に勧められない。
・体力勝負で数年後にボロボロになってポイ捨てされる
・病気になる、倒れる、過労死する、仕事絡みで自殺した。
・30歳近くになって給料が上がってくると首を切られる
・労働組合は会社の言いなり。
・社員の吊るし上げ、イジメ、見せしめがよくある
・親族・友人の冠婚葬祭への出席もままならない
・社員同士の裏切り(告げ口、チクリ)をさせている
・会社の諸経費を社員が自腹を切り、会社に請求できない(その額が多い)
・理不尽だらけの仕事内容。
・社員を、恐怖感、危機感、不安感で操ろうとする(暴力もあり)
・社員は恐怖心で、自由にモノが言えない、凹ませられてオドオドしている
・恣意的な人事があり、金儲けの為なら、当然クビになる社員の不祥事を揉み消す
・支店長の一声で突然解雇(労働基準法違反)見せしめ解雇、濡れ衣解雇、悲惨な解雇がある
・辞めると決めた社員をノイローゼ寸前までいじめて、精神的な打撃を与えようとする
・辞めた社員の悪口やウソを、残った社員に言う ネットなどで辞めた社員を中傷をする
・「○○に住めなくしてやるぞ!」などの脅し・嫌がらせをすることがある
・辞めた社員の転職や次の仕事の邪魔・妨害をする
・辞めた社員に心の傷(トラウマ)が残る
・労基署や警察の事情聴取が入る
・自殺や過労死で遺族に訴えられた



おお、こわ…。
おぞましいですね…。

きちんとブラック企業かどうかを識別して就職活動しないと
人生を棒に振ってしまいますわね。

ちなみに上記の定義はJT*です。


さて、ブラック企業は、そのブラックさを隠すために
求人広告などに「お化粧文句」というものを添えます。

このリク*ビとかに、このお化粧文句があったら、その企業はブラックの可能性が非常に濃厚である覚悟をしなくてはなりません。

ちなみに、お化粧文句偏差値ランキングは以下。


75 東証1部上場,
70 経営者になれる 経営者感覚の職場 独立できる 大手の会社との取引あり
69 20代で年収1000万も夢じゃない 入社後ものすごいはやさで店長に!
68 成長できる職場 若手中心 若手抜擢 入社3年以内に幹部に昇進
67 業務拡大・新規事業立上げにつき追加募集  入社する際に親に反対されましたが
66 こんな会社見たことない 優の数も学歴も関係ありません!!!  独自の教育制度
65 実力主義・能力主義・成果主義  募集職種=店長候補 年棒制
64 勝ち組企業・超優良企業 
63 即戦力 人材=人財
62 社員の夢のため  
61  コンサルティング営業 アドバイザー
60  文系大学院生積極採用、理系大学院生積極採用、短大生積極採用、専門学校生積極採用
58 企画営業、提案型営業 年俸制
56 風通しのいい会社 人物重視
54 学歴完全不問 
 〜
30 NTTの電話工事の警備だから安心です(ただの警備だろうが)
20 中学校卒積極採用








まあ、特筆すべきは偏差値63ですね。















人材=人財

















あれ?
どっかで聞いたようなお化粧文句ですね☆
posted by たきを at 00:31| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月26日

いやさ、汚い話で申し訳ないんですけどね、
みなさんはトイレ何派?


和式派?



洋式派?



実家は洋式と和式の両方が備わっているんですがね、

私が小さい時は、
小さいほうが和式、
大きいほうが洋式、
というように使い分けていたわけですけどね。

すると、どうでしょう。

大きいほうをするのに、和式ではできない体になってました。

慣れというのは恐ろしいですね。

和式のあの、なんともいえない体制がきついのよ。

手をどこに置けばいいかわからないし。

手を置かないとバランスが悪いし…。

何より、ズボンが硬いジーンズだと、あの体制つらいもん。


だからね、俺の体は洋式に染まってしまったのだ。

洋式だと、下手な力を使わないで済むしね。

らくらく用が足せて、便利なのですよ。

しかも、最近はウォッシュレット機能がありますからね。

これを一度使うとやめられません。

お*りが清潔に保たれますのです。


でも、人間というのはとても優れた種族です。

大学時代、絶対に無理だと思った和式での大*。

でも、トイレが和式しかないのですから、我慢我慢なのです。

そうしたら、あら。

不思議と、抵抗なく和式でできるようになったじゃないですか。

人間極限?にまで達すると何でもできるようです。


その後、引越しで今度は洋式。

うん、やはりすぐに順応。

ウォッシュレット機能がないとだめだと思っていたあの頃が懐かしい。

かくして俺は大学4年間で、和式でも大*できる術を学びました。


いやいや、汚い話で申し訳ないですけどね…。

posted by たきを at 08:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月25日

【祭】所感1


アニメひぐらしのなく頃に 第一話 鬼隠し編其の壱「ハジマリ」

さて、祭が発売されたわけであります。
原作とは異なり、選択肢による分岐があるということで
いかがなものかとプレイしてみましたが、
やはり、ちょっと微妙かな…。

選択肢によって、その後の展開が違うのはいいんだけど、
なぜか同じ途中から同じ展開になってしまいました。

そんなわけで、私は「綿流し編」にいくかな〜、と思ったらなぜか「盥回し編」を二回プレイする羽目に…。

まさしく、盥回されています…。

また、選択肢によってちょっとした矛盾も生じております。

お昼休みに料理対決をした後なのに、「魅音、料理できるのかぁ?」みたいなドキュソ発言してしまったり、
カレー勝負していないのに、沙都子に「カレー勝負の時は…云々」言われたり…。

まあ、その分PS版にもよいことがあります。

原作の時は一枚絵とかもなく、声もなかったわけですが、
PS版はCGあり、フルボイスなので、かなり怖がらせてもらえます。

レナの「嘘だッ!」のとき、
コントローラーの振動、
レナの声の反響、
上目遣いのレナ絵
と、かなりビビました。

けっこう怖いぜ、これ!

【盥回し編】
なんだかんだで、うやむやな選択肢を選ぶとどうしてかここに行き着く。
綿流しのお祭りのときに、詩音がでてくるとこの話が進む。
展開が急展開で、とくに鬼隠しのように圭一が下手に首を突っ込むことをしません。
PS版の新シナリオなので、結構短め。
しかも、意味わからん展開。
あっという間に***大**になります。
ラストもこいつが*音だか*音だかわかりませんし…。


【暇潰し編】
盥回しの後に発生したシナリオ。
普通なら問題編のラストを飾るはずなのに、なぜかさっさとプレイすることができました。
赤坂さんの声が渋い。
やっぱりフルボイスっていいよねえ。
ハラハラしながら進めていけますね。
結局、誘拐犯と***とのつながりがあるのかないのかがわかりませんな…。


【鬼隠し編】
原作では一番最初に目にするシナリオ。
難易度はかなり凶悪。
一応話のネタはバレているので、
伏線などの確認としてなかなか楽しめました。
あー、これが後々、あーなるのかあとか。
しかし、PS版は怖いな…。
レナ、超怖えぇぇええ!!!!



posted by たきを at 16:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ひぐらし関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月23日

ネタに困った時はとりあえず過去の記事でも見ていれば何かしら思いつくもんだ。

ということで、去年の今頃どうしていたかしら?

そうですね、梅ですね。
季節は梅のシーズン到来ですね。

去年は京都にいたので、梅といったらここしかないでしょう。

北野天満宮。

いや、梅園、よかったよ。
とても。

梅の香りがただよって、まるで菅原道真と梅の匂いを共有しているような、そんな錯覚(妄想)に陥っていましたわ。

さて、今年も京都〜っていいたいところですが、
そんな暇もあるわけもなく、
(いや、あるんだけどさ)
地元の梅でも見ていたらいいじゃないか。

地元にもあるじゃないか。オヤシロさま天神様。

DSCF4915.JPG


先々週くらいに行った時でございますのよ。

梅の香りがとーっても素敵でしたわ。

でも、温暖化の影響とやらで、梅の開花が少し早くはないですこと?

だんだんと四季が失われていくというのは、とても悲しいことでございますわね。

そういえば、東京では観測史上初めての降雪無しらしいですわ。

この分では、今年の桜や紅葉は期待できそうもありませんですわね。

温暖化というのは、地球が暖かくなっている現象なんですわよね?

なら、みんなでクーラーをがんがんにかければよろしいのではありませんかしら?

↑ぜってーこういう風に考えている子供、いそう。
 逆効果だっつーの。
posted by たきを at 23:35| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月22日

希望はここにあった!!




ついにこの日が来ました。

2月22日。

Wにーにーの日です。

つまり「ひぐらしのなく頃に祭」の発売日!!

070222_1206~01.JPG


久しぶりにゲームを予約しました。

さらに限定版で購入しました。

特典もたくさんなのでほくほくなのです☆

そんなことやっている場合ではないだろうに…。

さて、PS2版「ひぐらし」の発売を記念して、
再び秋葉原へ急行。

オタク共を集めて、先週いったばかりの「ぴなふぉあ」で、祭の祭です。

ひぐらしのキャンペーンやってますもの。

あーあ、ついに平日にまでメイドカフェに行くようになりましたか。
終わってるよ、俺…。

その後に、カラオケにて、アニソン三昧。

とことんオタクだよ。頼むよう!!


さて、ゲームの内容ですが、

やはり原作と違いに違和感がありますね。

原作は背景が写真をぼやかした感じだったけど、PS版は完全にイラスト。
なんかときメモ3をやっているみたいな錯角に陥る…。

てか、テレビが小さいので、字が読みにくいです…。

大きなテレビが欲しい…。
posted by たきを at 23:21| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | ひぐらし関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

夢も希望もない。あるのは現実と絶望だけ。

なんか、日本て美しい国かどうか疑問ですよね。

いや、美しくないからこそ「美しい国を目指す」ということなんでしょうけど。

でもさ、世の中不条理だらけ。

ボクはまだ若いからさ、その不条理が許せないと感じてしまいますけど。

年寄り連中は、世の中の不条理を受け入れ、保守的に人生を全うすればよいと考えるのであろうか。

それにしても、冷静に考えると、本当に夢も希望もない国だよねえ。

国の借金は膨らむし、社会保険庁は杜撰だし、企業は成果主義とかいって、利益のことしか考えないし…。

格差ってのが、本当に広がっているのを実感する。

しかも、性質の悪いことに、この格差は、子孫代々まで引き継がれていってしまう。

親の収入がよければ、教育費に力を入れることができ、子も高収入が見込めるわけで。

またその逆もあるわけで。

しかも、この国は天然資源の類がまったくないわけで。

技術力もどんどん中国に流出していくわけであって…。

この国はいったいどうやって、経営していくのだろうかしら?


本当に官僚達は何をやっているのかしら?

あのさ、大臣の失言とかいいからさ、もっとやるべきことあるでしょ?

わけわかんないことで時間つぶして、血税を無駄にしないで欲しい。

官房長官「でも総理は、今泣いているんだ!
     こんな国になるのが嫌で、今泣いているんだぞ!
     何故国民はそれが分からない!
     なのにこの負債もこの汚職も仕方がないことだって、
     全て日本国と総理のせいだって、
     そう言って君は討つのか!
     今総理が守ろうとしているものを!」


もう、キラも官僚も何言っているのかわかりません。


昔は、子供を2人以上欲しいとか思っていたけどさ

今の世の中、金がないと子育て一つ満足にできないのさ。

しかも、金があるのはごく一部の人たちであって…。

どんどんだめになっていく気がするさー。

なら、俺はどうする。

こんな国になるのが嫌なら、どうしたらいいのでしょう?



@クーデターを敢行→首相官邸占拠→自衛隊により鎮圧。

Aアメリカ軍を買収→資金不足。

B選挙で投票→政治家の腐敗→現状変わらず。

C俺が立候補→不人気で落選。

D墨田区を国として独立→政府認めず→交戦→自衛隊により鎮圧

E海外へ亡命→語学力のなさで断念



…現実的な考えが浮かびませんね。

あーあ、夢や希望に満ち溢れていたあの頃が懐かしいぜ。
posted by たきを at 23:36| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日々の駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月20日

上を見て進め。

「とりあえず上を見ていこうかなと思って。
横を見ると誰かに嫉妬して、自分も欲しくなるだろ。
下を見ると、今の自分で助けてあげられるひとがいて、彼らに必要とされていると気持ちがいいけど、
もしも自分より弱い者がいなかったらっておもうと、その時、自分は何をやるんだろうって。
だから、上を向いている自分を確保しようと思ってね。」


「スターゲイザー」でのエドモンドの台詞。
星を見つめるもの。

「上を見て進め。
横を見たり下を見てたら、嫉妬したり怯えたりするからって。
上を見るもの。
その向こうにある星を見るもの。」


まさしく、今の私の状態。

どうしてよいのかわからない不安。

みんながみんな色々な意見を言ってくれるのだが、

結局決めるのは自分。

覚悟を決めて進まなければならない。

横や下を見て、今の自分で満足するのではなく

高みを目指して進んでいく。

このままじゃ、完全にマダオになってしまいますからね。
posted by たきを at 21:50| 東京 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | 日々の駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<バス事故>運転手「連日、長距離を運転」 疲労蓄積か

大阪府吹田市で18日、「あずみ野観光バス」(長野県松川村)の大型観光バスがコンクリート柱に衝突、27人が死傷した事故で、小池勇輝運転手(21)が府警吹田署の聴取に「連日、長距離を運転していた」と話していることが分かった。同社専務も「長野−大阪間の運転が数日間、続いていた」と説明。府警は疲労の蓄積が居眠り運転の背景にあるとみている。長距離の大型バスを経験の乏しい運転手に任せるのは異例といい、関係者によると、死亡した小池雅史さん(16)は、兄の小池運転手に頼まれ初めてバスの添乗を務めていた。府警は、21歳と16歳の乗員に長距離バスの運行を委ねた同社の安全管理態勢も追及する。

 府警は19日、業務上過失致死傷容疑で同社本社などを家宅捜索し、運行計画表や勤務表などを押収。大町労働基準監督署も労働基準法違反の疑いで立ち入り調査した。

 調べや関係者によると、小池運転手は17日午後6時半ごろ、長野県小谷村を出発。18日午前5時25分ごろ、吹田市内で事故を起こした。この間、3カ所のサービスエリアで、それぞれ10〜15分ほど休憩しただけだった。

 少なくとも数日間、同様の勤務が続いており、府警は、入院中の小池運転手の回復を待って詳細を聴くとともに、押収資料の分析を進める。

 また、関係者によると、雅史さんは、小池運転手から「人手が足りない。一日だけでいいから手伝ってくれ」と頼まれ乗車した。過去に添乗の経験はなかったという。

 運転手らの労働組合「自交総連」の権田正良・大阪地方連合会委員長は「大型2種免許を取得できるのは21歳以上。免許取りたての人が長距離の大型観光バスを運転していたのは驚き」と話す。多くの乗客を遠方に運ぶ大型観光バスの運転手は、遠方での不測の事態に対応することもあり経験が必要。通常は大型トラックや路線バスの運転手を少なくとも数年経験してから乗務するという。「規制緩和で若い観光バス運転手が増えているのかもしれない。安全面から問題だ」と指摘する
(毎日新聞 - 02月20日 03:21)




恐るべき事件ですね。
なるべくして起きたというか…。

私も京都へ夜行バスを利用する人間なので、この事件はかなりショックです。

確かに規制緩和によって、制限が緩くなったため、バスやらトラックなんかは、たくさんの企業が競争していると思います。

しかしながら、その競争に勝ち残るためのコストダウンのため、運転手は無理を強いられるのよねえ。

一応規則では2人の運転手が必要みたいだけど、やはり人件費を削減するにあたって、一人で運転させるケースは多いと思う。

そういえば、京都への高速バスで、乗務員が1人だった格安バスも確かにあったなあ…。

まじでガクガクブルブルですね…。
posted by たきを at 07:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月18日

ニンテンドーDSの脅威

いやはや、本日も秋葉原です。
秋葉原三昧です。
でもどうか誤解しないでください。
私はアキバ系では決してないのだから…。


昨日に引き続き、ヨドバシカメラマルチメディアアキバ館です。
ここのヨドバシカメラは本当に広くて楽しいですね。
梅田にあるヨドバシもでっかいので好きです。

…いまふと書いてて思ったのですが、ヨドバシって「淀橋」??
本店は大阪なのかな??
それともただ淀橋さんが創業したとか…??


東京の皆さんは知っていますよね。
ヨドバシカメラのテーマ

まあるい緑の山手線
真ん中通るは中央線
新宿西口駅の前♪
カメラはヨドバシカメラ〜♪


これが今では

まあるい緑の山手線♪
真ん中通るは中央線♪
新宿と秋葉の駅の前♪
カメラはヨドバシカメラ〜♪


て、変わっていましたよ。
気がつきました?

てか梅田にあるヨドバシカメラはどうなっているんだろう??
山手線も中央線もないぞ??


まあるい電車の環状線♪
地下鉄通るは阪神線♪
大阪駅と梅田の駅の前♪
カメラはヨドバシカメラ〜♪

って感じなのかしら??

ねえF谷君??


さて、そんなヨドバシアキバ館に、一際大きな外国人が。

いや、外国人なんてのは、別に珍しくないけどさ。

なんかさ、その外国人、ちょんまげなんだよ。

で、ようくみたら、男前なんだよ。

あ、琴欧州!!!

なんだ!こいつはぁああ!!

身長が俺の倍!!

しかも男前!!

しかも力持ち!!

しかも成績優秀(推定)!!

すげえ、やっぱり両国近いもんね。

さて、そんな琴欧州もウィンドウショッピングしていたのがテレビゲームコーナー!!

おお、すげえ時代になったもんだ。



そういえば、昨今、ゲームが大人の世界にも進出してきたね。

しかも、主婦層がかなり食い込んできた!

ファミコン、ゲームボーイ、スーパーファミコン、プレイステーション、プレイステーション2と進化しているゲーム機ですが(かなり省略しています。)、ここにきて、新たなターゲットを獲得したようです。

原因はただ一つ!!

ニンテンドーDSだ!

これの「大人の〜」シリーズだ!!

しかもタッチペンという大人でもわかりやすい親切操作!!

うちの親も、DS買って脳トレかいましたし!!

ニンテンドウの経営戦略には脱帽です…。

昨日も俺の目の前で続々とDSが売れていく…。

ソフトも老若男女、すべてに対応したラインナップ。

過去の名作から、新しい名作まで!!

まさしく、ゆりかごから墓場まで!!

先日、おじいちゃんが「英語漬け」買っていたときはびっくりしました。
孫にあげるんだったら、ドラクエとかマリオ買うでしょ?

おそらくこのおじいちゃんは、英語を勉強して鬼畜米英…いやいや、国際派としてがんばろうとしているに違いありません!!

おじいちゃんだけじゃないんです。

この間、錦糸町でおばさんたちが、大量にソフトを買っていたんです。

あれです、英会話シリーズとでもいいますか。

いろいろな国の会話を勉強するソフトですよ。

なんか、「海外旅行に行くので、買ってみよう。」とか、そんなノリでした。

もちろん、親世代がゲームをやることに諸手をあげてる人も多いでしょう。

このことにより、家族の会話が増えた家庭も多いでしょう。




が、しかーし!!!!!!

大人がゲームをやることにより、権威の失墜!!

もしくは、大人の子供化が進行すると思わざるを得ません!!!

ようするに、大人が子供になってしまうのです!!

その挙句にあるのは…

家庭の役割の崩壊

社会の崩壊

そして、日本の経済力の崩壊…。


みなさん、もっと考えましょう。

すべての事象にはメリットとデメリットがあります。

ゲームをしていることにより、確かに主婦層や老人層も楽しい趣味を得ることができたかもしれません!!

しかし、そんな暇があるのなら、勉強しませんか?

本をよんで教養を身につけませんか?

そうしないと、子供にどうやって道徳やら、教養やらを教育していくというのです?!

子供がますます増長し、日本そのものがだめになりますよ。

モラルハザードが進んでいくのが目に見えませんか?

ファミコンを幼稚園〜小学校〜中学校の頃触っていた世代は

「ゲームは1日30分まで」などと言われて来ませんでしたか?

ゲーム時間を制限することにより、勉強時間の確保等が目的だったと思います。

だが、今は親も一緒にゲームをする時代!!

子供も親もゲームに夢中。

覚えなけらばならないことも覚えず、

知らねばならないことも知らず、

聞かず、

理解せず、

政治に無関心になり、

リアルの世界への関心が薄れていく。



…これは、考えすぎでしょうか?















でも、脳トレ、おもしろいですね。
posted by たきを at 22:51| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々の駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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